Nct Dream『We Go Up』歌詞の本当の意味とは?日本語訳&パート割を徹底解説
NCT DREAMは元々、「メンバーが20歳(満19歳)を迎えたらグループを卒業する」というローテーションシステムを採用していました。最年長であるマークは2018年当時、グループ第1号の卒業生となる運命にありました。
当時の特番インタビューや公式ドキュメンタリーで、メンバーたちは涙を堪えながらステージに立つ姿を見せていました。マーク自身が作詞に参加した本楽曲の歌詞には、表向きのポジティブさの裏に、深い含意が込められています。
「더 높이 날아가 볼게(もっと高く飛んでみるよ)」というフレーズは、新しいステージへ進むマーク自身の決意であると同時に、残されるメンバーへ向けた「立ち止まらずに進め」というエールでもありました。しかし、ファンやメンバーの強い絆と署名活動、そしてその後のグループの躍進を受け、所属事務所のSMエンターテインメントは2020年に卒業制度を正式に撤廃。マークは奇跡的な復帰を果たしました。
この歴史的経緯を踏まえて聴く『We Go Up』は、単なる卒業ソングではなく、「一度は引き裂かれそうになった7人が再び手を取り合うための約束の歌」へと昇華されたのです。