なぜ翌日も柔らかい?固くならないおはぎの作り方とプロ直伝の裏ワザ3選
Q1:おはぎを冷蔵庫に入れてカチカチになってしまいました。もう元には戻りませんか?
A1:熱を加えることで柔らかさを復活させることができます。水で濡らしたキッチンペーパーを被せてラップをし、電子レンジ(500W)で20秒〜30秒ほど加熱するか、蒸し器で数分温めてください。デンプンが再α化し、モチモチした食感が戻ります。
Q2:甘すぎるのが苦手です。砂糖を入れずに翌日も柔らかくする方法はありますか?
A2:砂糖を一切使わない場合、時間経過によるデンプンの老化を完全に防ぐことは科学的に困難です。ただし、甘味度が砂糖の半分以下である「トレハロース」を活用するか、もち米に対してうるち米を3割ほど混ぜ、炊き上がったら即座に1個ずつラップで密閉冷凍し、食べる直前に自然解凍する方法をとれば、甘さを抑えたまま柔らかい食感を楽しめます。
Q3:炊飯器の通常モードと「玄米・おこわモード」、どちらで炊くべきですか?
A3:もち米をブレンドしている場合は「おこわモード」または「白米通常モード」が適しています。急激な急速炊飯(早炊きモード)は芯が残る原因になるため避け、事前の浸水(30分〜1時間)をしっかりと行った上で炊き上げてください。