プロが教える冷凍かぼちゃレシピ!水っぽくならずホクホクに仕上げる5つの極意
煮物だけでなく、多種多様なメニューへ柔軟に展開できる点も大きな強みです。食卓の主役から副菜まで、市販冷凍かぼちゃ アレンジ 人気の4大定番レシピを紹介します。
1. デリ風で濃厚なめらか「冷凍かぼちゃ サラダ 簡単」レシピ
デパ地下の惣菜売り場に並ぶようなデリ風サラダが、わずか7分で完成します。耐熱容器に凍ったままのかぼちゃ(200g)を入れ、ラップをして電子レンジ(600W)で約4分加熱します。取り出したら熱いうちにフォークで粗く潰し、水分を飛ばすように軽く混ぜ合わせるのがコツです。
そこに、角切りにしたクリームチーズ(30g)、マヨネーズ(大さじ1.5)、砕いたクルミやアーモンド、少量の塩コショウを加えて和えるだけです。かぼちゃの温かさでチーズがほどよく溶け合い、コクのある濃厚な仕上がりになります。熱々のうちに水分をしっかり蒸発させることが、クリーミーな舌触りを作る秘訣です。
2. ミキサー要らずで作れる「冷凍かぼちゃ スープ ポタージュ」
朝食や洋食の献立に添えたい冷凍かぼちゃ スープ ポタージュも、ブレンダーなどの調理器具を使わずに手軽に作れます。凍ったままのかぼちゃ(150g)をレンジで柔らかくなるまで加熱し、皮をスプーンで削ぎ落とします。
果肉を耐熱ボウルの中で泡立て器やスプーンの背を使ってペースト状に潰し、牛乳または豆乳(200ml)、顆粒コンソメ(小さじ1/2)、有塩バター(5g)を投入してしっかり混ぜます。ラップをかけずに再度レンジで1分30秒ほど温め、仕上げに黒コショウを振れば完成です。下茹でされている冷凍野菜だからこそ、裏ごしをしなくても滑らかな喉越しが楽しめます。
3. 香ばしさが食欲をそそる「冷凍かぼちゃ バター醤油焼き」
甘みと塩気のバランスが絶妙な冷凍かぼちゃ バター醤油焼きは、大人のおつまみにも子どものおやつにも最適なスピードメニューです。フライパンにサラダ油小さじ1を引き、凍ったままのかぼちゃを重ならないように並べます。蓋をして弱中火で約3分蒸し焼きにし、裏返してさらに2分加熱します。
全体が柔らかくなったら蓋を取り、火を強めて表面の水分を飛ばします。最後に有塩バター(10g)と醤油(小さじ1)を鍋肌から回し入れ、強火でサッと絡めて焦げ目をつけます。表面はカリッと香ばしく、中はホクホクとした焼き芋のような食感に仕上がります。
4. ガッツリ満足の主菜「冷凍かぼちゃ 豚肉 炒め物」と「ひき肉あんかけ」
肉類との相性も抜群です。冷凍かぼちゃ 豚肉 炒め物を作る際は、凍ったままのかぼちゃをあらかじめレンジで1分30秒ほど半解凍にしておき、豚バラ肉や豚こま肉と一緒にフライパンで炒め合わせます。豚肉から出た上質な脂をかぼちゃが吸い込み、甘辛い生姜醤油やオイスターソースが絡んでご飯の進むメインおかずになります。
また、夕食のメインを張れる冷凍かぼちゃ ひき肉 あんかけも外せません。鶏ひき肉または豚ひき肉を甘辛く炒めて水溶き片栗粉でとろみをつけた「そぼろあん」を、レンジでふっくら蒸し上げたかぼちゃの上からたっぷりとかけるだけで、手の込んだ割烹料理のような満足感が手に入ります。