【プロ直伝】山椒の実の塩漬けを鮮やかな緑に!失敗しない黄金比と下処理術
【プロ直伝】山椒の実の塩漬けを鮮やかな緑に!失敗しない黄金比と下処理術の概要と注目ポイントを徹底的にカバーしました。
丁寧に仕込んだ塩漬け山椒は、一粒口に含むだけで清涼感のある刺激が広がる万能調味料です。日々の食卓をワンランク格上げする山椒の実塩漬け使い方レシピを紹介します。
最も手軽で絶品なのが「塩山椒のおにぎり」です。塩抜きした山椒の実を粗く刻み、炊きたてのご飯に少量のごま油、白いりごまと一緒に混ぜ込むだけで、爽快な香りと程よい塩気が米の甘みを引き立てます。また、オリーブオイルに塩山椒とにんにくを漬け込んだ「山椒香味オイル」を作っておけば、カルパッチョや白身魚のソテー、ペペロンチーノの仕上げに垂らすだけでプロの味わいに変化します。
そして、初夏の風情を代表する定番料理といえばちりめん山椒作り方です。塩漬け山椒を使えば、季節を問わずいつでも炊きたての風味を再現できます。
鍋に酒(大さじ3)、みりん(大さじ2)、醤油(大さじ2)、水(大さじ2)を合わせて煮立たせ、ちりめんじゃこ(50g)と塩抜きした実山椒(大さじ1〜2)を加えます。弱めの中火で煮汁がほぼ無くなるまで木べらで優しく混ぜながら煮詰め、仕上げにバットへ広げて冷風やうちわで一気に冷ますことで、じゃこがふっくらと仕上がり、山椒の風味が全体に行き渡ります。