『七つの大罪』マーリンの正体と目的|裏切りの理由と衝撃の現在を総括
マーリンの正体は、かつて魔神族と女神族の中立地帯に存在した賢者の都の首領の娘、通称「ベリアルインの娘」です。人間には発音できない不可思議な発音の本名を持ち、魔神王や最高神でさえその名を聞いただけで戦慄するほどの特異な出自を持っています。
実年齢は約3000歳を超えていますが、本来の肉体は幼い少女の姿です。彼女が規格外とされる最大の要因は、自身の生まれ持った固有魔力「無限(インフィニティ)」にあります。一度発動した魔法効果を自ら解除しない限り永続させるこの能力を使い、自身の時間すら停止させて大人の姿を維持しています。
公式ガイドブック等の数値上で見られる基本闘力は4,710前後とされていますが、彼女の真の強さは単純な数値では測れません。魔神王の呪いを無効化する加護と、最高神から授かった女神族の秘術を併せ持ち、さらに「無限」の魔力によって魔法をノーコスト同然で維持・増幅できるため、十戒はおろか最上位魔神すら翻弄する圧倒的な戦闘力を誇ります。