ゆうパケットプラスのサイズ徹底解剖!厚さ7Cmの境界線と失敗回避策
日本郵便の公式仕様によると、ゆうパケットプラスの規格は外寸「長さ24cm × 幅17cm × 厚さ7cm」、重量制限は一律「2kg以内」と厳密に定められています。内容物を包む箱自体が厚手の段ボール素材で組み立てられる構造上、実際に商品が収まる内寸は「長さ約23cm × 幅約16cm × 深さ約6.5cm」を目安と考えるのが実務上の定石です。
この「厚さ7cm」という数値は、フリマ市場において極めて強力な競争力を持ちます。競合であるヤマト運輸の宅急便コンパクト(厚さ5cm)では押し込めなかった小型スピーカー、厚手のセーター、マグカップ、コスメのまとめ売り、あるいは箱入りのフィギュアなどが、緩衝材を巻いた状態で無理なく収まるためです。
しかし、重さ2kg制限には注意を払わなければなりません。小型の参考書やハードカバー本をぎっしり詰め込んだり、金属製工具や陶器を複数梱包したりすると、箱自体の小ささに油断して2kgの境界線をあっさり踏み越えてしまうケースが郵便局の計量窓口で相次いでいます。容積だけでなく自重の測定も発送前の必須工程です。