ロナウジーニョ歴代所属チーム徹底解説!バルサ黄金期から現在まで

ロナウジーニョ歴代所属チーム徹底解説!バルサ黄金期から現在までに関する注目トピックを速報でお届けします。最新情報を求める方は必見です。

2008年夏、ジョゼップ・グアルディオラ監督の就任に伴うチーム刷新により、ロナウジーニョはイタリアの名門ACミランへと新天地を求めます。移籍金は約2,200万ユーロ。全盛期の爆発的なスプリント力には翳りが見え始めたものの、卓越したフットボールIQとキック精度で攻撃を司り、2009-10シーズンにはセリエA最多アシストを記録して意地を見せました。

ヨーロッパで10シーズンを戦い抜いた後、2011年1月に名門フラメンゴへ移籍して母国ブラジルへ凱旋。しかし、クラブ側のスポンサー撤退に伴う給与未払い問題から退団を余儀なくされます。当時、メディアや批評家からは「ロナウジーニョのキャリアは終わった」と揶揄されました。

その批判を真っ向から覆したのが、2012年に加入したアトレチコ・ミネイロでの大復活でした。

ベテランとしてチームの司令塔に座ったロナウジーニョは、チームメイトの長所を最大限に引き出すパスワークを披露。2013年のコパ・リベルタドーレスでは劇的な逆転劇を幾度も演出し、クラブ史上初となる南米制覇を成し遂げました。この偉業により、彼はフットボール史上でも極めて稀な「UEFAチャンピオンズリーグ」と「コパ・リベルタドーレス」の双方を制覇した選手として永遠に歴史に名を刻むことになったのです。

関連記事