軟骨ピアスの肉芽は潰すと危険!正しい治し方とケロイドの見分け方
Q1:軟骨ピアスにできた肉芽は放置しても自然に治りますか?
A1:原因となっている刺激(圧迫、摩擦、金属アレルギー)が完全に排除されれば自然に小さくなることもありますが、放置すると衣類や髪に引っかかってさらに悪化したり、ケロイド化したりするリスクが高くなります。放置せず、ホットソーク等のケアやピアスの見直しを行いましょう。
Q2:ホットソークを行うとピアスホールが閉じてしまいませんか?
A2:ピアスを装着したまま患部を浸す方法であればホールが閉じる心配はありません。ただし、施術後は水分を残さないようしっかり洗い流し、完全に乾燥させることが必須です。
Q3:ドルマイシンとテラマイシンはどちらを選ぶべきですか?
A3:どちらも優れた市販の抗生物質軟膏です。ドルマイシンは2種類の抗生剤(バシトラシン・コリスチン)を含み幅広い菌に有効です。テラマイシン(オキシテトラサイクリン+ポリミキシンB)も化膿止めとして広く用いられます。アレルギー歴がなければどちらを使用しても問題ありませんが、5日以上連用しても変化がない場合は使用を中止し皮膚科を受診してください。