「サブリナ」×『トリコ』解剖!家入レオのデビュー曲に隠された衝撃秘話
2010年代初頭、日本の音楽シーンにおいて、いわゆる「アニソン」と一般のJ-POPチャートはどこか明確な一線を画していた。その壁を打ち破った立役者の一人が西尾芳彦である。彼が仕掛けた音作りの凄みは、ポップスのメロディラインを担保しつつ、ロックの爆発力とアニソン特有のキャッチーさを完璧なバランスでブレンドした点にある。
ビクターエンタテインメントからリリースされたこの作品は、アニメファンだけでなく、ロックフリークや一般の音楽リスナーをも巻き込む大ヒットを記録。タイアップ曲という域を超えて、アーティスト家入レオのアイデンティティを確立する名刺代わりの一曲となった。