山本裕典の週刊誌報道と契約解除の真相|ベッド写真からホスト激変の現在
2017年3月21日、芸能界に激震が走りました。当時、山本裕典が長年所属していた大手芸能プロダクション「エヴァーグリーン・エンタテイメント」が、突如として専属契約の解除を発表したためです。公式発表で示された「業務に関する契約内容に違反したため、契約を終了することといたしました」という異例の文言は、円満退社とはかけ離れた実質的なクビ宣告であり、各メディアは一斉にその背景を追い始めました。
この決断に至る背景には、約7年間にわたって積み重なった週刊誌報道の歴史が存在します。発端となったのは2010年、写真週刊誌による一般女性との交際スクープでした。さらに決定打となったのが、2014年に報じられたフライデーによるベッド写真流出です。地方遠征先のクラブで出会った女性によって私室での無防備な寝姿を激写されたこの一件は、彼が演じてきたスマートなイケメン像を瞬時に粉砕しました。
当時、所属事務所の社長は彼を厳重注意にとどめ、本業での再起を促していました。しかし、その後もFLASHによる六本木での女性問題や、事務所に無断で飲食店の経営に関与していた「副業疑惑」が立て続けに報じられます。関係者の証言によると、事務所側は度重なる警告を行っていたものの、プライベートでの規律是正が見られず、「これ以上のマネジメント責任は負いかねる」という苦渋の判断に至ったのが契約解除の直接的な引き金でした。