生後6ヶ月の赤ちゃんに起きる変化、プロが教える離乳食・夜泣き・発達の完全対処法
日本小児科学会が推奨する生後6ヶ月の予防接種スケジュール最新情報において、この月齢は生後2ヶ月から怒涛のように続いたワクチン接種ラッシュが一段落するタイミングにあたります。
生後6ヶ月時点で確認すべき接種項目は以下の通りです。
- B型肝炎(3回目):1回目から20週(約5ヶ月)以上の間隔を空けて接種します。標準的には生後7〜8ヶ月頃までに完了させます。
- 五種混合(または四種混合+ヒブ)および小児用肺炎球菌:生後2〜4ヶ月で開始した初期3回接種が完了しているかを母子手帳で再確認。未完了分がある場合は速やかにキャッチアップスケジュールを組みます。
- インフルエンザワクチン(任意):生後6ヶ月から接種対象となります。流行期(秋〜冬季)を迎えるタイミングであれば、医師と相談の上、2〜4週間の間隔を空けた2回接種を検討します。
また、多くの自治体で「6〜7ヶ月児健康診査(乳幼児健診)」が実施されます。身体測定だけでなく、股関節の開き具合、追視、手の把握反射の消失と自発的な物掴みへの移行などを医師が客観的に診察するため、日頃の疑問や発達の不安を直接プロに質問する絶好の機会として活用してください。