世田谷区の天気急変?雨雲レーダーで迫るゲリラ豪雨の真相を徹底解説!
大雨警報や浸水警戒情報が発表された際、すべての住民が一律に指定避難所へ向かう行動はかえって命を危険に晒します。激しい豪雨の最中に屋外へ飛び出すことは極めて危険だからです。自宅や現在地の立地条件に応じた、明確な行動判断基準を提示します。
【即座に指定避難所・高台へ立ち退き避難すべき人】
- 多摩川、野川、仙川などの河川敷に極めて近い木造平屋建ての住宅に居住している人
- ハザードマップ上で浸水想定が2メートル以上(1階が水没する水深)に指定されているエリアの低層階に住んでいる人
- 裏山や急傾斜地(等々力渓谷周辺や国ハケと呼ばれる段丘崖)に隣接し、土砂災害警戒区域内に家屋がある人
- 高齢者、乳幼児、要介護者がおり、停電時のエレベーター停止や浸水後に自力脱出が困難な世帯(降雨のピーク前、明るい時間帯の早期移動が絶対条件)
【屋外に出ず、屋内垂直避難(2階以上への移動)を選ぶべき人】
- 中高層の鉄筋コンクリート(RC造)マンションの2階以上に居住している人
- すでに周囲の道路が冠水し始めており、茶色い水が足首以上の深さまで押し寄せている場所にいる人
- 暗渠化された緑道(旧烏山川・北沢川・呑川沿い)のすり鉢状低地に建つ強固な建物の2階以上にいる人
- 地下街や半地下店舗、地下駐車場に車を取りに行こうとしている人(※地下へ行くのは絶対に厳禁。直ちに地上3階以上の安全な場所へ移動すること)