平愛梨『20世紀少年』カンナ抜擢の真相!引退覚悟と3千人の奇跡
Q1:映画『20世紀少年』で平愛梨が演じた「カンナ」とはどんな役ですか?
A1:主人公・ケンヂの姪であり、謎の支配者「ともだち」によって崩壊の危機に瀕した世界で、レジスタンスの中心となって戦う重要なヒロインです。過酷な運命に立ち向かう強い意志と、人の心を動かす不思議なカリスマ性を持った少女として描かれています。
Q2:オーディションに落ちたら「大工になる」と言っていたのは本当ですか?
A2:事実です。平愛梨本人がテレビ番組(MBS『ごぶごぶ』など)やインタビューで明かしています。芸能生活9年目で芽が出ず、「これで落ちたら実家の兵庫に帰り、手に職をつけるために大工になろう」と真剣に考えて背水の陣でオーディションに挑んでいました。
Q3:平愛梨は『20世紀少年』出演時、何歳でしたか?
A3:オーディションに合格し撮影が本格化した2008年当時、彼女は23歳でした。原作のカンナは高校生(17歳前後)という設定でしたが、平愛梨の若々しいビジュアルと芯の強さによって、年齢差を感じさせない見事なハマり役となりました。
Q4:ロングヘアをショートヘアにしたのは合格後の指示ですか?
A4:自発的な行動でした。平愛梨は最終オーディションの段階で、役を勝ち取るために腰まであった髪を40cm以上カットして審査に臨みました。この並々ならぬ覚悟が、堤幸彦監督や原作者・浦沢直樹の心を強く動かす決定打となりました。