手編み作品のブランド価値を高めるニット帽タグの作り方徹底解説

手編み作品のブランド価値を高めるニット帽タグの作り方徹底解説の基本情報から最新動向までを徹底的にカバーしました。

せっかく作ったタグも、取り付け方を間違えると編み地が引きつったり、見た目が歪んでしまったりする。絶対に失敗しないための最大のコツは、ニット特有の「伸縮性」を考慮した縫製手順を守ることだ。帽子を軽く引っ張った状態、つまり実際に頭に被ったときのスパンを意識しながら位置決めを行うことが欠かせない。

レザータグを取り付ける際は、あらかじめ四隅に専用のポンチで小さく穴を開けておき、毛糸と同系の手縫い糸や刺繍糸を使って「クロスステッチ」や「手縫いの四方留め」で固定する。また、ピスネームを挟み込む場合は、折り返し部分の編み目に目打ちでそっと隙間を作り、そこにタグの端を差し込んでから裏側でしっかりと千鳥縫い(ちどりぬい)にする。こうすることで、編み地の伸縮を妨げず、長年着用してもタグが浮いたり外れたりしない頑丈な仕上がりになる。

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