写真撮ってもらえますかの英語|実はNgな言い回しと旅先の神対応術
Q1:「Can you take my picture?」と親切に言えば、海外で怒られることはありますか?
A1:怒られる可能性は低いものの、「Can you」は親しい友人同士で使うラフな言い回しです。初対面の他人に使うと少し不躾(ぶしつけ)に聞こえる場合があります。また「my picture」より「a picture of me」のほうが自然な英語です。見知らぬ人には「Could you take a picture of me?」と助動詞を過去形にするのが無難です。
Q2:「Would you mind taking a photo?」と聞いて相手が「No」と言ったら断られた意味ですか?
A2:いいえ、逆です。「Would you mind 〜?」は「〜することを気にしますか(嫌ですか)?」という意味の疑問文であるため、「No(気にしません=いいですよ)」と答えるのが快諾のサインになります。ネイティブは通常「No, not at all!(全く構いませんよ)」や「Sure!(もちろん)」と笑顔で返してくれます。
Q3:自撮り棒(セルカ棒)を禁止している海外観光地が増えていると聞きましたが本当ですか?
A3:事実です。2024年から2026年にかけて、世界遺産や有名美術館(ルーブル美術館、コロッセオ、ディズニーパーク等)では、展示物保護や混雑時の安全性確保のため自撮り棒(Selfie stick)の持ち込み・使用を禁止する施設が増加しています。そのため、現地の人や他の観光客に口頭で撮影を依頼する英会話の重要性が再認識されています。