自家製ポテトチップスをパリパリに!プロ直伝の揚げ方と黄金レシピ

自家製ポテトチップスをパリパリに!プロ直伝の揚げ方と黄金レシピの全貌を詳しく解説してご紹介します。

使用するじゃがいもの品種選びも仕上がりを大きく左右します。ポテトチップスに最も向いているのは、水分が少なくでんぷん価が高い「トヨシロ」や「スノーデン」といった加工用品種ですが、一般的なスーパーで手に入るものなら「男爵(ダンシャク)」が最適です。ホクホクとした粉質系の品種は油切れが良く、軽やかな歯ざわりを生み出します。

一方、春先に出回る「新じゃが」を使う場合は皮が非常に薄いため、たわしで軽く泥を落として皮付きのままスライスするのがおすすめです。新じゃが特有のみずみずしさと土の香りが際立ち、野趣あふれるクラフトポテトチップスに仕上がります。ただし水分量が多いため、水にさらした後の乾燥工程を普段より丁寧に行うのがコツです。

スライスの厚さは1.0mm〜1.2mmが黄金比です。包丁での薄切りは厚みにムラが生じて揚げムラの原因になるため、切れ味の良いベンリナーなどの野菜スライサーを使いましょう。波型カットができるスライサーを使えば、リッチな厚切りVカットチップスも楽しめます。

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