うだつの上がる町並みとは?語源の真相と美濃・脇町の名所を徹底解剖
Q1:うだつとは具体的に屋根のどの部分を見れば分かりますか?
A1:町家の2階部分、両隣の家との境目にある屋根の上に突き出た、瓦葺きの小さな漆喰壁が「うだつ」です。先端には家紋入りの鬼瓦や装飾瓦が配されていることが多く、屋根の連なりを見上げると一目で判別できます。
Q2:岐阜の美濃と徳島の脇町、日帰りで両方を巡ることは可能ですか?
A2:岐阜県と徳島県では直線距離および移動時間が大きく離れているため、同日の日帰りで両方を巡るのは現実的ではありません。それぞれ別の旅程として組むか、中部地方(美濃・高山・郡上八幡)周遊、四国(脇町・祖谷・徳島市内)周遊といった広域観光ルートの中で訪れることをおすすめします。
Q3:雨の日でも散策や観光は楽しめますか?
A3:十分に楽しめます。美濃市では「美濃和紙あかりアート館」や「旧今井家住宅」、脇町では「吉田家住宅」や「藍染体験工房」など、屋内施設が充実しています。また、濡れた瓦や漆喰壁、石畳は晴天時とは異なるしっとりとした情緒を醸し出し、雨粒に反射する町並みも非常に写真映えします。