ペチュニアの切り戻し完全攻略!枯らさず秋まで満開にする黄金法則
ペチュニアや人気品種であるサフィニアを1シーズンで何度も満開に咲かせるには、年2回の計画的な切り戻しが効果を発揮します。
1回目のベスト時期:梅雨前の5月下旬〜6月中旬
春に植え付けた苗が生育し、鉢いっぱいに広がったタイミングです。梅雨の長雨による多湿や泥はねは、灰色かび病や根腐れの大敵となります。雨の季節に入る前に株全体の草丈を半分から3分の1程度までバッサリ切り戻すことで、風通しが劇的に改善され、病気を防ぎながら梅雨明けの初夏に爆発的な満開を迎えられます。
2回目のベスト時期:夏越しに向けた8月上旬〜中旬
日本の厳しい猛暑はペチュニアにとっても過酷なストレスとなります。35度を超える猛暑日には花つきが悪くなり、枝も暴れがちです。ここで再度軽く切り戻しを行い、体力の消耗を抑えながら風通しを整えて「夏越し」をさせます。お盆前後に整えておくことで、気温が落ち着く9月下旬から11月上旬にかけて、春を上回るほど美しい秋の満開花壇が完成します。