五山十刹の制を徹底解剖!室町幕府が禅寺を格付けした真相と序列の全貌
今注目を集めている 五山十刹の制を徹底解剖!室町幕府が禅寺を格付けした真相と序列の全貌について、詳しいまとめを整理して公開しています。
高校日本史や大学受験、各種歴史検定において「京都五山」「鎌倉五山」の寺院名と順位は頻出中の頻出テーマです。混同を防ぐための決定的な語呂合わせを紹介します。
1. 京都五山の覚え方(上から順に:天・相・建・東・万)
語呂合わせ:「天相、健闘(東)して万全(天・相・建・東・万)」
- 天(てん):天龍寺(てんりゅうじ)
- 相(そう):相国寺(しょうこくじ)
- 建(けん):建仁寺(けんにんじ)
- 東(とう):東福寺(とうふくじ)
- 万(まん):万寿寺(まんじゅじ)
- ※「別格」として南禅寺が最上位に君臨することを忘れないようセットで記憶してください。
2. 鎌倉五山の覚え方(上から順に:建・円・寿・浄・浄)
語呂合わせ:「けんちゃん円側で寿福に浄め、浄める(建・円・寿・浄・浄)」
- 建(けん):建長寺(けんちょうじ)
- 円(えん):円覚寺(えんがくじ)
- 寿(じゅ):寿福寺(じゅふくじ)
- 浄(じょう):浄智寺(じょうちじ)
- 浄(じょう):浄妙寺(じょうみょうじ)
- ※4位と5位が「浄」で重なるため、「智恵(浄智寺)が先、妙技(浄妙寺)が後」と押さえると完璧です。