新屋島水族館はなぜ閉館危機から存続できた?現在の見どころと真相徹底解剖

新屋島水族館はなぜ閉館危機から存続できた?現在の見どころと真相徹底解剖とはどんな影響があるのか? 詳しい意味を簡潔に解説します。

新屋島水族館を語る上で絶対に外せないのが、国際保護動物に指定されている「アメリカマナティ」の存在です。日本国内でアメリカマナティを飼育・展示している施設はごくわずかであり、西日本エリアでは極めて貴重な観察スポットとなっています。

館内で暮らすマナティのペアは、ゆったりと水槽内を泳ぎながらレタスやニンジンなどの野菜を器用に前肢で抱えて食べる愛らしい姿が人気を集めています。ジュゴンと混同されがちなマナティですが、丸みを帯びた尾びれや穏やかな表情を間近でじっくり比較観察できる環境は、全国の生物ファンからも高く評価されています。

さらに、同館は「雨の日の観光スポット」としても極めて優秀な設計となっています。山上という立地から天候への不安を抱く声も聞かれますが、主要な水槽展示棟やマナティ水槽、ペンギン・アザラシ舎の観察エリアの多くには屋根が整備されています。また、人気のコツメカワウソとの「指タッチ(おやつ給餌)体験」やウミガメの水槽も屋根下で楽しめるため、天候が崩れた日でも旅程を崩さずに充実した時間を過ごすことが可能です。

関連記事