英語プレゼン最後の挨拶はNg?ネイティブが抱く違和感とスマートな結び

英語プレゼン最後の挨拶はNg?ネイティブが抱く違和感とスマートな結びの基礎知識と応用に迫る! わかりやすい言葉で紐解きます。

直訳すれば「ご清聴ありがとうございました」となるthank you for listeningの意味ですが、英語圏のビジネスパーソンがこの言葉を聞いた際、真っ先に抱くのは「学校の発表会のような幼さ」です。単語のニュアンスとして「私の話(音)をじっと聞いてくれてありがとう」という一方通行の響きが含まれており、プロフェッショナル同士の対等な対話というよりは、スピーチを我慢して聞いてもらったような印象を相手に与えてしまいます。

決してthank you for listeningが失礼な暴言というわけではありません。しかし、欧米のビジネスプレゼンテーションは「聞き手を巻き込み、行動を促す場」と位置づけられています。受け身の姿勢を連想させるフレーズで終わると、プレゼン全体の説得力や熱量が最後の最後でトーンダウンしてしまうリスクがあるのです。

特に商談や社内ピッチなど、相手の能動的な意思決定を求めるthank you for listeningをプレゼンの結びに持ってくるのは避けたほうが賢明と言えます。

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