YoshikiとToshlに何があった?絶縁と言われる3つの確執と現在の真相
地上波テレビの歌番組やバラエティ番組に精力的に出演するToshlを目にするたび、多くの視聴者が抱くのが「Toshl X JAPANを歌わない理由」です。昭和・平成の名曲カバーを圧倒的な歌唱力で歌い上げる一方で、自身の代表曲である『紅』や『Forever Love』をテレビで披露することは徹底して避けられています。
民放キー局の音楽番組プロデューサーは次のように明かします。
「番組制作サイドからすれば、Toshlさんに『紅』のサビを一節歌ってもらうだけで視聴率は跳ね上がります。しかし、現場のキャスティング会議では『X JAPANの楽曲歌唱および当時の写真使用は一切NG』が厳格な取り決めとなっています。これはテレビ局への忖度ではなく、楽曲の著作権・原盤権および商標管理を巡るデリケートな法的手続きをクリアできないためです。Toshlさん側も、過去の亡霊として消費されるのではなく、現在進行形のシンガー『龍玄とし』として評価されたいという強固な意志を持っています」
また、YOSHIKI Toshl 共演NGの真相についても、双方が公に罵倒し合うような下品な敵対関係ではありません。授賞式や大型フェスなどで鉢合わせしないよう、双方のマネジメントが事前に念入りなスケジュール調整を行っており、業界内では周知の事実となっています。2023年11月にベーシストのHEATH氏が急逝した際も、YOSHIKIが急遽帰国して追悼の場を主導した一方、Toshlはブログ等で独自の静かな祈りを捧げ、公の場で合流することはありませんでした。