伝説の天才漫才師リアルキッズ解散劇の真相と現在の姿を独占追跡

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リアルキッズの物語は、1990年代半ば、関西のテレビ局でのオーディション番組から始まった。安田善紀と長田融季のふたりは、当時まだ小学生。その破天荒かつ圧倒的な掛け合いの才能を見抜いたのが、昭和の漫才界を象徴する横山やすしだった。

吉本興業へ所属すると、若さだけに頼らない本格派の漫才で注目を集める。ABCテレビ主催の若手漫才コンテストで新人賞を最年少受賞し、NHKの「爆笑オンエアバトル」でも高い勝率を誇った。その勢いは留まることを知らず、2003年には最高峰の漫才賞レース「M-1グランプリ」の決勝進出を果たす。お笑い芸人として確固たる地位を築き、次世代のリーダーと目されていた。

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