昭和40年生まれの現在年齢と還暦後の年金・定年手続き完全ガイド
定年や退職、あるいは受給開始のタイミングが近づくと、公的な手続きが必要不可欠となる。特に日本年金機構から送付される「年金請求書」の確認と提出は、受給漏れを防ぐための最重要事項だ。
年金の請求手続きを怠ると、受給権が発生していても実際の支給が開始されない。また、60歳以降も会社員として働き続ける場合は、給与額と年金受給額の合計によって年金額が一部停止される「在職老齢年金」の仕組みにも注意を払う必要がある。退職時の社会保険脱退手続きや、国民健康保険への切り替え、あるいは配偶者の扶養認定の見直しなど、年金・社会保険制度全般にわたる一連の申請を漏れなく進めることが重要だ。