折り紙の大屋根が彩る高輪ゲートウェイ駅!隈研吾が描いた建築美
東日本旅客鉄道株式会社は、高輪ゲートウェイ駅を環境保全技術の実験場「エコステ」のモデル駅として位置づけている。太陽光発電パネルの設置や風力発電の導入、さらには大屋根の膜構造による照明エネルギーの削減など、環境配慮への取り組みが随所に散りばめられている。
木材という再生可能資源を全面的にフィーチャーした駅舎は、都市部における脱炭素社会の実現に向けた象徴的な存在だ。駅を利用する一人ひとりが、日々の通勤や散策の中で自然と環境意識を感じ取れるような工夫がなされており、これからの社会が目指すべき公共インフラのあり方を問いかけている。