軽トラ荷台の長さは何Cm?主要2強の寸法比較とはみ出し新ルール
近年、リクライニング可能なシートや広い室内空間を求めて、シート背後にスペースを設けた大型キャビンモデルを選ぶユーザーが急増しています。しかし、キャビンが室内側に広がった分だけ、荷台長は短くなる点に留意しなければなりません。
ハイゼットジャンボの荷台寸法は、荷台長が1,650mm(キャビン下フロア長 1,990mm)、荷台幅1,410mmです。標準車に比べて荷台長は約290mm短くなりますが、キャビン背面に潜り込ませる形でフロア長が確保されているため、長尺物の積載にも一定の配慮がなされています。
対するスーパーキャリイの荷台寸法は、キャビンをより大胆に拡大した結果、荷台長が1,480mmまで短縮されています。ただし、キャビン下の空間(デッドスペースを活用した「キャブインラゲッジ」)を深く掘り込んでおり、フロア長としては1,975mmを確保しています。脚立や長尺の角材などを床に滑り込ませて運ぶスタイルであれば十分に対応可能です。