竹下首相の孫はDaigoだけじゃない?姉・影木栄貴ら豪華すぎる家系図の真相
ネット上の掲示板やSNSでは、竹下首相の孫たちを巡っていくつかの典型的な誤解や都市伝説が流布しています。調査報道の観点から、それらの真偽をファクトチェックします。
誤解1:DAIGOはいずれ島根県から衆議院議員として出馬する?
【検証結果:可能性は極めて低く、本人も明確に否定】
大叔父の竹下亘氏が2021年に逝去された際、自民党島根2区の後継候補として「DAIGO待望論」が一部の政界関係者や週刊誌で取り沙汰されました。しかし、DAIGOさん本人は一貫して政界進出の意思がないことを公言しています。2026年現在も音楽活動、タレント業、そして2児の父親としての育児に軸足を置いており、権力闘争とは無縁のスタンスを貫いています。
誤解2:竹下登の孫はDAIGOと影木栄貴の2人だけ?
【検証結果:事実は異なる。従兄弟などを含め他にも存在】
長女の嫁ぎ先である金丸家側にも孫が誕生しており、DAIGOさんたちにとっての従兄弟にあたる人物が複数名存在します。ただし、一般人として生活しているためプライバシーが厳格に守られており、メディアで実名や顔写真を公開して活動しているのが内藤家の影木栄貴氏とDAIGO氏であるため、「孫=この2人(あるいは3兄妹)」と誤認されがちです。
誤解3:DAIGOのブレイクは最初から祖父の威光によるもの?
【検証結果:初期は完全非公表。下積みを経て自力でブレイク】
DAIGOさんは2003年に「JZEIL」や「DAIGO☆STARDUST」としてメジャーデビューした際、竹下登氏の孫であることを完全に隠してヴィジュアル系ロックの活動を行っていました。当時は売れ行きが伸び悩む苦難の時代を約8年間経験しています。30歳目前で祖父の存在をカミングアウトした際も、単なる自慢ではなく自虐的な笑いと独特のキャラクターへ転換させたことで一気にブレイクを果たしました。