甲斐はどこ?今の何県?山梨県・甲斐市との違いと歴史の真相を解明

甲斐はどこ?今の何県?山梨県・甲斐市との違いと歴史の真相を解明に関する気になる情報をわかりやすくまとめました。要点を確実におさえることができます。

Q1:甲斐国は今の地図で見ると具体的にどのあたりですか?
A1:現在の山梨県全域にほぼ完全に重なります。富士山北麓から八ヶ岳南麓、南アルプス東麓に囲まれた盆地とその周辺山林を含むエリア一帯が、かつての律令国・甲斐国の全容です。

Q2:なぜ海がない甲斐国が古代の「東海道」に分類されていたのですか?
A2:古代律令制における五畿七道は、都(京都・奈良)からの幹線道路網を基準に区分されていたためです。甲斐国への主ルートは駿河国(静岡県)を経由する支線として整備されており、連絡網の実態が東海道に直結していたことから内陸でありながら東海道に編入されました。

Q3:武田信玄の拠点は甲斐市にあったのですか?
A3:いいえ、武田信玄の本拠地であった躑躅ヶ崎館(武田神社)は甲府市にあります。甲斐市は2004年に誕生した自治体で、信玄が築いた治水遺構「信玄堤」があることで有名ですが、信玄の館や居城があった中心地そのものではありません。

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