寺脇康文の妻は元劇団員!顔写真や子供3人の現在と40年の絆を解明
寺脇康文の妻に関する最も有力かつ確かな事実は、彼女がかつて同じ釜の飯を食った元劇団員であるという点です。二人の原点は、三宅裕司が主宰する名門劇団「スーパーエキセントリックシアター(SET)」にあります。
寺脇は20代前半の1984年、厳しいオーディションを突破してSETに入団しました。同期や後輩とともに過酷な稽古に明け暮れるなか、劇団の現場で出会ったのが現在の奥様でした。当時、寺脇は俳優としての収入がほとんどなく、アルバイトを掛け持ちしながら食いつなぐ極貧生活を送っていました。当時の劇団関係者や本人の回想によると、毎日の食事にも事欠き、もやしやキャベツで飢えをしのぐような過酷な日々だったと伝えられています。
そうした過酷な環境を共に耐え忍び、まだ無名だった寺脇の才能を信じ抜いた彼女と、寺脇は1980年代後半(寺脇が24〜25歳頃)に結婚を決断しました。ブレイクして富や名声を得てから選んだ相手ではなく、何者でもなかった青年の夢を一番近くで支えた「糟糠(そうこう)の妻」であることが、二人の絆の揺るぎない礎となっています。